ウォーハンマー 40k ファンが壮大なローガン グリムナーのアクションフィギュアを立体化

マクファーレントイズ ウォーハンマー 40k スペースマリーン アクションフィギュアから変換されたこれは、これまで見た中で最大のローガン グリムナー変換です。

ティモシー・リンワード

公開日: 2023 年 2 月 17 日

この驚くべきモデルは、ウォーハンマー 40k スペースマリーンチャプターマスターのローガン・グリムナーは、マクファーレントイのアクションフィギュアとして人生をスタートさせました。 クリエイターのクリストファー・コフィー氏は水曜日、プリマリス・スペースマリーンのヘルブラスターフィギュアを「約6か月」慎重に変換した後、完成した変換の写真をレディットで共有した。

Reddit での質問に答えたコフィー氏は、「何百ページにもわたる」ため、「（変換を）実際に『ハウツー』に分解することはできない」と述べた。 しかし、彼らは自分たちがとったいくつかの手順を説明しています。

グリムナールの頭はマーベル セイバートゥース アクション フィギュアからのものです。 コフィー氏は、「ナイフで髪の毛を取り除き」、その後「緑色のパテの細部を追加した」と述べた。 彼らは、「髪はブラシをかけられたアクリルウールであり、柔軟なクイックグラブ布接着剤で取り付けられている」と付け加えた。 これは明らかにビルドの中で最も難しい部分であり、「多くの練習、試行錯誤」が必要でした。

コフィー氏は「マントにEVAフォームの裏地が付いたフェイクファーシート」を使用しており、これは「薄い銅線フレーム」で支えられているという。

ローガン・グリムナーは、スペースマリーンの最初の創設支部であり、オオカミの王レマン・ラスの子孫であるスペースウルブズの支部マスターです。 彼のウォーハンマー 40k フィギュアはオオカミが引く戦争そりに乗り、「怒っているサンタ」としても知られています。

マクファーレンは、カオス スペース マリーン、オーク、ティラニッドを含むいくつかのウォーハンマー 40k 派閥のアクション フィギュア、さらにはダークタイドのタイアップ フィギュアを製造しています。 その未塗装の「アーティスト プルーフ」フィギュアは、より大きなスケールでミニチュアをペイントしたい愛好家や、コフィーのグリムナールのような改造を試みたい愛好家の間で人気があります。

マクファーレンは 40,000 のアクション フィギュアを製造している唯一の会社ではありません。JoyToy はプレミアム ウォーハンマー 40,000 のフィギュアを製造しており、最近ではウォーゲームのインフィニティをベースにした一連のアクション フィギュアを発売しました。